沼津高専SD研修会を開催

　8月22日（火）に事務職員を対象としたSD(Staff Development)研修会を開催し、多数の事務職員が参加しました。
　事務組織が、目標の達成に向けて十分機能するよう、管理運営や教育・研究支援に関わる事務職員の能力開発及び資質向上のために実施されました。研修の目的について前田輝伸事務部長からの説明後、岡田哲男校長、稲津晃司副校長から「学生、教員の活躍と職員のウェルビーイングのために」や「教員とのつきあいかた」について講義がありました。最後に、事務職員と協力して行ったこと、事務職員に助けられたエピソードも披露され、参加者からは、大変有意義な内容であり、これからの業務に活かしたいとの発言がありました。