「沼津高専チャレンジコンテスト」の本選プレゼン、審査、および結果発表が12月13日(土)に行われました。 本コンテストは、学生がキャンパス内での身近な気づきから地域、そして社会の課題への解決策をデータに基づき説明し提案できることにつながることを期待して実施したものです。
7月までに一次募集を行い、沼津高専教職員による書類審査を通過した15チームが、本校校長ならびに学外からお越しいただいた審査員計5名による本選審査に臨みました。
また、企業・団体賞も設けられ、4つの企業・団体賞が贈られました。
■ 審査結果
【最優秀賞】
チーム「D2勉強推進プロジェクト」 テーマ「Discord E-learning System(DES)」
【優秀賞】
・アイデアコース(アントレ部門)
チーム「井上靖Jr.」 テーマ「文学館発信プロジェクト」
・アイデアコース(キャパスライフ部門)
チーム「RRT」 テーマ「レポート作成補助アプリ「レポアシスト」」
・プロトタープコース
チーム「D2勉強推進プロジェクト」 テーマ「Discord E-learning System(DES)」
【企業・団体賞】
・臼井国際産業賞
チーム「RRT」 テーマ「レポート作成補助アプリ「レポアシスト」」
・富士セラミックス賞
チーム「沼津高専モータース」 テーマ「“走れる道”を残すために。スマートシティへの挑戦」
・沼津高専地域創生交流会賞
チーム「DAIKON」 テーマ「机に新たなスペースを作るペットボトルホルダー」
・F-met+賞
チーム「SOUTA」 テーマ「飲食店と人を繋ぐ情報アプリ「Gourmeet」」


