12月6日(土)に外部会場にて令和7年度教育後援会西部支部会・中部支部会を、12月7日(日)に沼津高専 総合メディアセンター大教室にて、東部支部会を開催しました。
西部・中部支部会には岡田校長先生と芳賀校長補佐(ダイバーシティ担当)が、東部支部会には芹澤校長補佐(教務主事)と竹口校長補佐(専攻科長)がご出席の上、ご挨拶とご校務の報告をしてくださいました。
教育後援会本部と部会からの事業報告後、令和8年度支部役員が選出され、承認を受けました。事前に実施した役員希望アンケートでは、役員数の2倍以上もの方がお手を挙げてくださり、教育後援会の活動への関心の高さがうかがえました。
グループワークの懇談では、高学年の保護者を交えて会員同士が活発に情報交換を行いました。会員からは「校長先生や主事の先生のお話を直接うかがうのは入学式以来初めてだ。大変勉強になった」「同じ学科の先輩保護者からのアドバイスがありがたかった」等の声を頂戴し、各支部会とも終了後に会員同士名残惜しそうに話し続け、また連絡先を交換する場面が多く見られました。
実施にあたり快くご協力くださった岡田校長先生以下学内関係教職員の皆様と、事前調整から当日の運営を担った支部役員、出席した支部会員、そして後援会活動を支える全会員に感謝申し上げます。
なお、12月中旬までに支部会資料の一部をKメールにて会員にお送りします。
次回の開催は令和8年6月前後を予定しています。







