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専攻科1年生、卒業生、浜松大空襲を学べる空襲解説AIソフトを開発

学生活動

専攻科1年生と卒業生(現在:大阪大学3年)が浜松大空襲を学べる空襲解説AIソフトを開発しました。
戦争被害についての語り部が少なくなっていく中で、LLMを使ったAIアバターを実現し、学生や市民たちに証言をすることで、平和の尊さを考えるための取り組みとして開発し、8月15日にアクトシティ浜松で行われた浜松市戦没者追悼平和祈念式で紹介しました。