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学生が「富士・箱根・伊豆 国際学会2022 FHIXフォーラム」で、ポスター研究発表

インフォメーション

11月12日(土)に、プラサヴェルデ(沼津市)にて開催された「富士・箱根・伊豆 国際学会2022 FHIXフォーラム IN 沼津」で、ポスター研究発表に参加した学生が各賞を受賞し、後日、校長室にて伝達式を行いました。
「今年のテーマは「スマート地域 DNA」で、地域の様々な文化・ 伝統・学術・産業を含む広範囲な活動をコミュニティの価値ある知的な資源として捉え、それらの内容を先 端的なデジタル技術を活用して国内外の人々に向けて発信するとともに、その知的資源を地域の DNA として次世代に継承していくことを標榜するもの」とあり、学生は日頃から取り組んでいる研究等を発表しました。

(高校生の部)・優秀賞 「防災教育用算数・数学ドリルの開発」
 制御情報工学科2年・石川侑奈、内田真菜,小林楓叶(指導教員:鈴木正樹)

(一般の部)・優秀賞  「空中写真を用いた機械学習による管理・非茶園の抽出」
 電子制御工学科5年・武藏奏汰(指導教員:鈴木静男)
・奨励賞 「富士山から学ぶ火山防災教育の実践」
機械工学科4年・白橋カイア,電子制御工学科4年・長澤稔幸,制御情報工学科4年・横田頼征(指導教員:鈴木正樹)



 

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