電子制御工学科4年生の実践的教育プログラム「Micro Intelligent Robot System」(以下︓MIRS) の成果発表会を教育的支援をおこなってくださっている加和太建設株式会社(本社︓静岡県三島市、代表取締役︓河⽥亮⼀ 様)にて下記のとおり開催いたします。
本発表会は、電⼦制御工学科の学生が1年間にわたるプロジェクト活動の成果および実証実験の結果を発表する場です。沼津⾼専で得てきた学びとビジネス視点を教育の場で融合させることを目的としており、地域企業ならびに関連するスタートアップの皆さまに直接学⽣の成果をご覧いただき、事業現場で求められる課題解決⼒や技術⼒に関して議論を交わします。
MIRS 発表会 ※一般の方はご覧になれません。
- 日 時
- 2026 年 2 ⽉ 14 ⽇(⼟)9:30〜12:00
- 場 所
- 加和太建設株式会社 本社(三島市⽂教町1丁⽬5番15号)
※駐⾞場は会場駐⾞場をご利⽤ください - 内 容
- MIRS プロジェクト成果発表(学⽣による成果発表会、質疑応答)
実証実験の様子
MIRS 概要
MIRS は、「ロボットと共に創る社会」をテーマに、沼津⾼専で⾏われる実践的エンジニア育成プログラムです。学⽣はチームを組み、設計・実装・テストまでの⼀連の開発プロセスを経験します。実務に近いプロジェクトを通じて、機械系・電気電⼦系・情報系の⼯学基礎を統合した電⼦制御システムを構築する技術を習得することを狙いとしています。また MIRS 開発を経験することにより将来、様々な企業において活⽤できる実践的なエンジニア としての素質を養います。
沼津⾼専の取り組み
本校は、PBL(Project Based Learning)型教育実践的を通じて、学⽣が主体的に課題解決に取り組む環境を整備しています。さらに、地域企業との産学連携を積極的に推進しており、企業の課題提供や助⾔を通じて、学⽣は実社会で必要とされる知識・技能を⾝につけることを⽬指しています。学⽣の学びを地域産業と直結させ、次世代エンジニアの育成と地域創⽣を同時に実現する取り組みを展開しています。
加和太建設の取り組み
加和太建設は、産学連携の観点から MIRS パートナーとして学⽣プロジェクトへの⽀援や実務視点での助⾔を⾏い、「建設×テクノロジー」を軸とした実践的な学びの機会を提供し、地域創⽣と次世代⼈材育成に取り組んできました。実際に今回の発表に向けて、加和太建設が指定管理を⾏っている伊⾖ゲートウェイ函南、桃沢野外活動センター、⼟⽊の施⼯現場において実証実験を実施し、伴⾛型の⽀援を⾏って参りました。
こうした取り組みを通じて、学⽣は地域課題を意識した技術開発やチームでの課題解決⼒を⾝につける機会を得ることができると考えております。来年度についても MIRS パートナーとして⽀援を続けて参りたいと考えております。
問い合わせ先
電子制御工学科 大沼 巧
- TEL
- 055-926-5831
- メール:ohnuma◎numazu-ct.ac.jp ※◎は@に置き換えてください
