8月6日(火)、教養科の鈴木正樹教授が、門池ワクワク寺子屋にて「算数×防災」をテーマとした出前授業を実施しました。
近隣の小学生4~6年生の21名が参加し、学生たち(内田さん、小林さん、谷口さん、片山さん)による火山噴火の解説を実験を通じて学んだのち、数理モデルを用いた最適避難経路問題に挑戦しました。小学生には難しい内容でしたが、「楽しかった!分かった!」というポジティブな感想がたくさん得られ、災害や防災を考える良い機会を提供することができました。





8月6日(火)、教養科の鈴木正樹教授が、門池ワクワク寺子屋にて「算数×防災」をテーマとした出前授業を実施しました。
近隣の小学生4~6年生の21名が参加し、学生たち(内田さん、小林さん、谷口さん、片山さん)による火山噴火の解説を実験を通じて学んだのち、数理モデルを用いた最適避難経路問題に挑戦しました。小学生には難しい内容でしたが、「楽しかった!分かった!」というポジティブな感想がたくさん得られ、災害や防災を考える良い機会を提供することができました。