7月9日(水)、電気電子工学科の大津孝佳教授は、伊東市八幡野小学校にて、出前授業『落ちてくる卵を守る』を行ないました。2〜6年生の45名の参加者は、特許分析から生まれた発想法TRIZの40の発明原理を学んだ後、8つのグループに分かれ、自分の身長より高い位置から落とした生卵が割れないようにする着陸装置を考え、実際に紙で製作し、検証しました。どのアイデアも素晴らしく、全チームとも大成功でした。


7月9日(水)、電気電子工学科の大津孝佳教授は、伊東市八幡野小学校にて、出前授業『落ちてくる卵を守る』を行ないました。2〜6年生の45名の参加者は、特許分析から生まれた発想法TRIZの40の発明原理を学んだ後、8つのグループに分かれ、自分の身長より高い位置から落とした生卵が割れないようにする着陸装置を考え、実際に紙で製作し、検証しました。どのアイデアも素晴らしく、全チームとも大成功でした。