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次世代量子技術イノベーターの育成プロジェクト(Q-LEAP)

量子技術で未来を切り拓く人材を

量子技術は、未来の社会や産業を支える重要な先端技術として注目されており、その担い手となる人材の育成が求められています。 本校では、文部科学省の科学技術試験研究委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」に採択され、令和9年度予定の学科改組に併せ、量子コンピュータや量子通信などの先端技術を担う人材を育成するための教育プログラムを構築していきます。

文部科学省「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」に採択

 沼津高専は、文部科学省の科学技術試験研究委託事業「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)」に採択されました。 採択テーマ:次世代量子技術イノベーターの育成プロジェクト  本事業は、令和8年度から4年間の計画で実施されます (初年度予算額2,500万円)。この事業で構築する教育プログラムは、令和9年度に予定している学科改組に併せて新カリキュラムへと反映されます。本校学生への量子技術教育を本格的に展開するとともに、他高専へのオンライン講座の提供や全国規模での教育モデルの展開を通じて、日本の量子人材育成をリードする拠点となることを目指しています。 本プロジェクトで実施される内容は、プロジェクト終了後も継続される予定です。

  • 座学講座: 量子情報技術の基礎となる量子力学や量子情報理論
  • 実験/実習講座: 量子通信/暗号に関する実験/実習
  • 実践的講座: 協力研究・開発機関でのインターンシップ
実践的講座では、以下の協力研究開発機関と連携し、最先端の教育・研究環境を構築していきます。
  • 理化学研究所 量子コンピュータ研究センター
  • 高エネルギー加速器研究機構(KEK)量子場計測国際拠点
  • 横浜国立大学 先端科学高等研究院 量子情報研究センター
また、量子技術のソリューション事業を手掛けている、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社とも協力して、教育の充実化を図っていきます。

量子コンピュータとは?
量子コンピュータは、従来のコンピュータとは異なり、「量子状態の重ね合わせ」や「量子もつれ」といった性質を利用して高速な計算を実現します。現在は、

  • 物流の最適化
  • 創薬や新素材の開発
 などに適用されてきており、従来のAI技術だけでは解決が難しかったさまざまな課題への応用が期待されています。

独立行政法人大学改革支援・学位授与機構による「令和7年度大学・高専機能強化支援事業(支援2:高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援)」につきまして、本校の事業「先端分野にも対応した沼津高専高度情報専門人材育成」が選定されております。詳しくは本校プレスリリースをご覧ください。
https://www.numazu-ct.ac.jp/news/11638/

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お問い合わせ先

沼津工業高等専門学校 学生課教務係

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055-926-5882