2026年10月18日に開催された高専ロボコン2026東海北陸地区大会に、本校ロボコン部がAチーム「砲永(ほうえい)」、Bチーム「KAGUYA」の2チームで出場しました。
今年はA・B両チームとも予選リーグ初戦に勝利。初戦突破を大きな目標として準備を重ねてきた中、両チームがそろって勝ち上がる結果となり、会場は大きな盛り上がりを見せました。
Bチーム「KAGUYA」は、回転速度を変えることで雑巾の射出距離を調整する機構や、搭載したバケツを上下に移動させる機構を駆使し、合計3勝を挙げて準決勝へ進出しました。2年生中心のチームで自分たちにできること、アピールしたいことをしっかり考え、試合に臨むことができ、ベスト4まで行けたことは大きな自信になりました。接戦を勝ち抜いた技術力と完成度が評価され、特別賞「マブチモーター賞」を受賞しました。
Aチーム「砲永」は、雑巾の装填から射出までを人の手に頼らずロボットのみで行う独創的な機構に挑戦。惜しくも競技中に旗へ雑巾を掛けることはできませんでしたが、その発想力と挑戦する姿勢が高く評価され、特別賞「東京エレクトロン賞」を受賞しました。また、決勝戦前のエキシビションにも推薦され、多くの来場者へその挑戦を披露しました。
全国大会出場はなりませんでしたが、両チームともに目指した技術を最後まで実現し、全試合を大きなトラブルなく戦い抜くことができました。
なお、大会の模様はYouTubeで配信されているほか、NHK総合テレビで以下の日程でも放送予定です。
2026年11月8日(日)午前11時00分~ NHK総合テレビ
ぜひ学生たちの活躍をご覧ください。
最後に、大会当日までご支援・ご声援をお寄せいただいた皆様に心より感謝申しあげます。
ありがとうございました。





