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 7月17日(金)に本校サテライトオフィス(N-com)が設置されている建物「ぬましんCOMPASS」の開設式が行われた。本校のサテライトオフィスは既に3月に開所して利用していたが、新型コロナウィルス感染症の関係で遅れていた建物2階部分の工事が全て完了し、同日の開設となった。1階に沼津信用金庫の商談・相談スペースのほか、本校の卒業生が代表取締役を務めるIT企業が入居。2階は多様な起業家やクリエイターが集うためのシェアオフィスとコワーキングブース。3階はワークショップスタジオと、沼津高専のサテライトオフィスが設置されていて、産・学・官・金が連携した起業支援や地域活性事業の創出、地域の課題解決などの拠点として期待されており、県東部地区唯一の工科系高等教育機関である沼津高専への期待も高まっている。
 開所式には、頼重沼津市長、紅野沼津信用金庫理事長他が出席され、沼津高専から中村校長、小林(隆)副校長、高野地域創生テクノセンター長、縣事務部長が出席し、中村校長が来賓祝辞を行い、祝辞の中で、今後、「ぬましんCOMPASS」の利用については、本校サテライトオフィスの通称名であるN-comの由来(※)にあるように、沼津市、沼津信用金庫と本校が協力して地域の振興及び発展に貢献できるよう色々な利用をして行きたいと述べた。
※(N-comは沼津高専、沼津市や沼津駅の頭文字”N”と、common(共有)、community(共同)、 communication(交流)の”com”の組み合わせです。)

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