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 6月22日(火)、高専ワイヤレスIoTコンテスト2020 (通称WiCON2020)において、沼津高専チーム「沼津茶をこよなく愛する仲間たち」が受賞した「地域物産貢献大賞」の伝達式を本校校長室にて行いました。

 沼津市の特産品であるお茶は、新葉が育つ時期に遅霜という気象災害を受けることがあります。その対策として防霜ファンが設置されました。この防霜ファンは、必要時のみ稼働する制御が不十分なため、必要以上の電気代が発生しています。お茶畑の多数地点の気温データを基に防霜ファンの稼働を制御する方法を提案しました。多数地点のためIoT技術を利用し、今まで見落とされていた気温パターンを実証データとして示したことが評価されました。地域物産の発展に貢献するための柔軟な発想力と高い技術力も評価されました。学生たちの今後益々の活躍を期待しています。

受賞チーム「沼津茶をこよなく愛する仲間たち」

電子制御工学科 渡邉 裕斗
電子制御工学科 鈴木 檀
機械工学科   遠藤 大祐

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