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 専攻科2年の鈴木康介さん(研究指導教員:山崎悟史准教授)が、10/19~26の間、オンライン開催された国際会議23rd International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications (WPMC2020) において、Best Student Paper Awardを受賞しました。

 受賞した論文は、将来の稠密なIoT環境において、各々の端末が自律分散的に使用周波数帯を選択することによって、無線通信が繋がりにくくなる現象を低減する手法を提案しており、数値実験と実機実験によって有効性と従来手法に対する優位性を示した点が高く評価されました。また本研究は、電気通信大学先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター(AWCC)安達宏一准教授との共同研究成果です。

 鈴木さんは「このような賞をいただき、大変光栄に思います。
これを励みに引き続き研究に取り組んでいきます。」と感想を述べました。
鈴木さんは専攻科卒業後、電気通信大学大学院に進学し、安達先生の研究グループにて、引き続き研究を進める予定です。

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