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10月10日(土)、11日(日) 第31回全国高等専門学校プログラミングコンテストがオンラインで開催され、自由部門で予選を通過し全国大会決勝に出場した沼津高専チーム「Virtual Hang Out-XR空間共有システム-」が見事敢闘賞を受賞しました。
高専プロコンは課題部門、自由部門、競技部門に別れており、今年度は「北の大地で拓け!ICTミライ」をテーマに苫小牧にて開催される予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、課題部門、自由部門のみを遠隔で実施しました。
敢闘賞を受賞した「自由部門」は自由なテーマで独創的な作品を競う部門です。出場作品は仮想現実(Virtual Reality)技術を実装できるヘッドマウントディスプレイやスマートフォンを使用し、遠隔で離れた友人と会話できるシステムです。
大会当日はプレゼン・デモ動画の配信、審査員による質疑応答が行われました。カメラの画面越しでは見えない体の動作や同じ空間を共有できること、新型コロナウィルス下で外出できない中での有用性が高く評価されました。ルールが発表されて以降、オンラインで議論を重ね、少ないメンバー、限られた時間を活用しながら活動を進めてきた努力が、自由部門では12年ぶりの決勝進出、敢闘賞受賞に繋がりました。

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