沼津工業高等専門学校専攻科総合システム工学プログラム要件

(平成25.9.11制定)

 

沼津工業高等専門学校学則第54条の2第2項に基づき総合システム工学プログラム要件を定め、専攻科生が習得すべき知識・能力を以下に示す。

なお、「総合システム工学」とは、基礎工学並びに環境エネルギー、新機能材料及び医療福祉機器開発のいずれかの複合領域工学に関する専門的知識・能力を統合した工学をいう。

1 基礎工学の知識・能力

基礎工学の知識・能力とは、別表に定める「専攻科総合システム工学体系」(以下「工学体系」という。)の5群に区分される科目群からなり、各群の少なくとも1科目、合計最低6科目を取得して得られる専攻科の学習・教育目標のA〜Cに対応する知識・能力を意味する。

   @ 設計・システム系科目群  (工学体系における基礎工学分類T)

   A 情報・論理系科目群    (工学体系における基礎工学分類U)

   B 材料・バイオ系科目群   (工学体系における基礎工学分類V)

   C 力学系科目群           (工学体系における基礎工学分類W)

   D 社会・技術系科目群    (工学体系における基礎工学分類X)

2 専門工学の知識・能力

専門工学の知識・能力とは、専攻科研究、実験、演習、学外実習並びに工学体系においてコース専門科目、専門共通科目及び専門展開科目に分類され、専攻科の学習・教育目標のA〜Eに対応する教科目を取得して得られる知識であり、以下に示す能力である。

   @ いくつかの工学の基礎的な知識・技術を駆使して実験を計画・遂行し、データを正確に解析し、工学的に考察し、かつ説明・説得する能力

   A 工学の基礎的な知識・技術を統合し、創造性を発揮して課題を探求し、組み立て、解決する能力

   B 技術者が経験する実務上の問題点と課題を理解し、適切に対応する基礎的な能力

 

別表 PDF