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 11月19日(土)、平成28年度 第87回日本動物学会全国大会が、沖縄県那覇市の沖縄タイムスビルで開催され、高校ポスター発表にて、本校同好会「知財のTKY(寺子屋)」の3Dブロック教材開発プロジェクトの「3Dブロックロボットによる食育と創造教育の実践」が「優秀賞」を受賞しました。本大会は第22回国際動物学会との合同大会として開催され、世界中の動物学者が沖縄に集結した記念大会です。
 受賞者は、秋山奈穂・本多由佳・矢幅達也・小池菜友・小泉理佳・園田歩美・山下美穂・岡水楓人・桑田一穂・稲葉凪・貝嶋志斗・加藤亮大・杉山結紀・高野舞・望月万里衣・小澤空・阿形明音・佐藤智晴・大津孝佳(顧問)です。  
 この3Dブロック教材開発プロジェクトのメンバーは、知的財産教育の一環として、富士市食育推進課と連携し、子供達の食育支援を目的に、ブレーンストーミング・KJ法とTRIZを行い、3Dブロック(アーテック社)を用いた富士市食育キャラクター「むすびん」のロボットを製作しました。本ロボットを使った実践教育により、子供達が、主食(黄)・主菜(赤)・副菜(緑)・乳製品(青)のバランスの大切さと食物の分類が出来るようになったことや、3Dブロックロボットによる地域の子供達の創造教育が高く評価されました。
 大会を終え、TKY会長の本多さんは、「ストーリーがはっきりしていて、教育として魅力的、また、TRIZが面白いというコメントを頂きました。高学年用教育などにも応用して行けるとよいと思います。」、また、TKY部長の秋山さんは、「様々な分野の先生方から、有益なアドバイスを頂き、とても参考になりました。また、これからのことを下級生に伝え、引き継ぎをしっかり行えるようにしたいと思います。」と語りました。

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