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20161021_静岡新聞_沼津高専生_長泉町ニコニコ水力1号
 10月19日(水)に行われた「長泉町にある小水力発電設備の見学会とこれを紹介するパネル作成アイディア出しワークショップ」についての記事が10月21日(金)の静岡新聞に掲載されました。
 また、10月21日(金)17:00からのTOKAIケーブルテレビ・TCNワイドという番組の中で放映されました。
 10月19日(水)に環境省「教育における「ESD推進」のための実践拠点支援事業」であるニコニコ水力1号見学会&アイディア出しワークショップが催されました。

 ニコニコ水力1号については、こちら(一般社団法人自然エネルギー利用推進協議会, 静岡県長泉町にニコニコ水力1号を設置しました:http://www.bousaiinfra.com/hatsuden.html)からご覧下さい。

 今回は、沼津高専生のアイディアにより設備を説明するパネルを地域住民(特に小中学生)がより理解しやすいものにしようという意図で催されました。このパネルはニコニコ水力1号の横に取付けられる予定です。
 1年5組で機械工学科1年大井慎太郎君、電気電子工学科1年家登正尭君、電子制御工学科1年長井是親君・室伏恭輔君、機械工学科2年秋山亜久里君、電子制御工学科2年小本和輝君・庄司悠汰君・成田正宗君、電子制御工学科5年鍵山純一君・勝又隆博君・山田怜央君の学生11名と電子制御工学科鈴木静男教員が引率で参加しました。午後3時頃から始まり、現地を見学した後、沼津高専の教室において午後6時頃までワークショップが行われました。
 ワークショップでは、全員の自己紹介の後、2つのグループに分かれて、現地見学で印象に残ったことをまとめました。印象に残ったものを4つ付箋に書き、インパクトがある順に並べ、更にお互いに意見を述べました。その後、学生自身が小学校へ行って説明するときに使えるものという想定でパネル案に対し絵を入れた方が良いとか、キーワードはこれじゃないとかいうようにお互いの意見をぶつけ合い、付箋に書き込んだことを整理しながらパネル案の改善提案を述べました。最後に、各グループそれぞれでポスターにまとめたことを口頭で発表しました。
 今回の見学会とワークショップの企画運営は、関東地方環境パートナーシップオフィスと静岡県地球温暖化防止活動推進センターの方が中心に行って下さり、学生のポテンシャルを上手に引き出して下さいました。また、長泉町役場くらし環境課、一般財団法人自然エネルギー公益利用協議会の方々は、現地の説明や学生の移動にご尽力下さいました。更に、株式会社エコスタイル、一般社団法人自然エネルギー推進会議の方々も東京からお越し下さり現地見学会とアイディア出しワークショップをご覧になられました。こちらの方々からは、ワークショップ終了後に、自分たちでは決して出ないようなアイディアを学生のみなさんが出して下さり、頭の柔らかさを感じた、一生懸命な姿でした等、お褒めの言葉を多く頂きました。
 また、参加した学生からは、下記のような感想が聞かれました。
・実際に水力発電をみて、実物はすばらしいと思いました。ワークショップなどの体験も新鮮でした。
・今後も再生可能エネルギーについて考えてみたいと思いました。
・ニコニコ水力1号の見学、非常に面白かったです。箱根用水の歴史がとても印象に残りました。
・災害時にどのように役に立つか知れてよかったです。また、ワークショップで考えを交換できたのが楽しかったです。
・がんばって説明できてよかったです。考えをしっかりパネルに反映したいです。
・説明してくださった皆様が大変分かりやすく教えてくださった為、小水力発電について興味をもつことができました。
・私が考えつかない意見を聞くことができ、大変よかった。
・楽しみながら活動できました。また、パネルが完成しましたら見てみたいと思います。
・自分達が住んでいる長泉町にこのようなものがあることを知りませんでした。自分のような人はたくさんいると思います。少しでも多くの方に知ってもらえるように、今回の見学会、ワークショップに参加できてよかったです。ありがとうございました。

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