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 11月28日(土)、『Ene-1GP MOTEGI』が栃木県の「ツインリンクもてぎ」にて開催され、電気電子工学科の大津孝佳教授と学生達が支援した中学生チームが、KV-BIKEチャレンジの高校生・中学生部門で3位に輝きました。
 Ene-1GP とは、充電式単三電池40本を動力源とする次世代エネルギーカーイベントで、自動車のKV40と自転車のKV-BIKEからなります。KV-BIKE は2013年に鈴鹿サーキットでエキシビション大会が開催され、2014年より正式種目になり、ツリンクもてぎでは初開催となりました。
競技は1周2.4kmの『スーパースピードウェイ』を舞台に、1周のタイムアタック『ONE LAPタイムアタック』と1時間の耐久レース『e-kidenロングディスタンス』で構成されます。
 本大会には全国の中学生から社会人まで、KV40は49チーム、KV-BIKEは8チームが参加し、初開催のKV-BIKEの高校生・中学生部門には6チーム(高校生4チーム,中学生2チーム)が参加しました。
 本年4月に、神奈川県足柄上郡大井町の青少年指導員協議会の声掛けで、地域の中学生4名とチームを結成し、鈴鹿サーキットでの出場経験を重ね大会に挑みました。また、電気電子工学科の大石晋平(5年)くん、片岡俊二(5年)くん、矢幅達也(3年)くん、 小池菜友(2年)さんが、静岡県アカデミックチャレンジで製作した電池自転車(KV-BIKE)を本大会に向けて改良し、中学生チームをサポートしました。その結果、「チーム大井」(日下歩くん(中1)、吉村佑汰くん(中1)) は見事に高校生・中学生部門3位と、中学生部門優勝の栄冠を手にしました。また、Ene-1GP SUZUKAの高校生・中学生部門で準優勝の「JSガールズ」(諸星美紀さん(中1)、富澤萌衣さん(中1))も健闘し4位となりました。

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