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 10月7日、電気電子工学科4年生(E4 担任:大津孝佳教授)の41名を対象に、静岡大学名誉教授奥野健二様による「エネルギー・環境」についての特別講演が実施されました。これは、E4工場見学旅行の一環として行われたものです。2015年度E4工場見学旅行のテーマは、「安全・安心・信頼性を支える科学・技術の最先端技術の実践を学ぶ」とし、静岡エネルギー・環境懇談会(事務局長 落合浩子様)との連携により、エネルギー・環境に関する静岡県の地域特性を理解するとともに、エネルギー・環境について再認識し、未来を担う技術者の育成を目指すことを目的に実現しました。DVDによるエネルギー問題の基礎学習に引き続き、各国のエネルギーの状況や今後の課題、浜岡原子力発電所の安全対策についてなど、2015年度の最新情報での詳しい内容でした。授業で学んだ専門知識の「螺旋状の循環型教育」としての意味もあり、講演後の質疑応答では多くの質問があり、活気に満ちていました。講演を終え、学生は「エネルギー・環境問題の解決には、多くの方々に過去・現在・未来を始め状況を正しく理解して頂くことが必要です。その為にが、私達もしっかりとした専門的知識を身に付けます。」と語りました。
 その後、E4工場見学旅行では、2泊3日間に渡り、F1で有名な鈴鹿サーキットでのコントロールタワー/国際レーシングコース/テクニカルセンター見学、東芝四日市工場での半導体製造見学、パナソニックAVCネットワーク社でのアビオニクス/ビジュアルシステム製造見学、USJでの安全設備視察、大坂大学でのパワーエレクトロニクス系研究室見学、クボタDVD・知的財産教育実践DVDなどの安全・安心・信頼性を支える科学・技術について学びました。

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