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 学生生活支援室(眞鍋保彦室長)では5月10日(日)に本校カウンセラーである房間 貞氏によるメンタルヘルス講演会を開催し、新入生の保護者が多数参加した。

 講演の中で房間氏は,「カウンセリングとは,忠告や説教,雑談ではなく,学生と一緒に話し合い,学生を支え,寄り添って共感することだ」と,保護者への理解を求めた。また,寮生活についてもふれ,寮生活の厳しさは社会性や集団性を学ぶために必要とした上で,寮生活になじむまでは誰もが居心地の悪さを体験すること,そして,このために学生が乗り越えなければならないことが「ストレス」であることについても保護者に理解を求めた。

 講演後のアンケートでは、「子供の話を聞いて、上手に応えるヒントを頂いた。」、「安心して寮生活をさせられると感じた。」等と好意的な反応が多く、また参加者のほぼ全員が有意義な講演会であり次回の開催を望むと回答していた。

 アンケートを受けて本校では、今後も学生のメンタル面でのケアを充実させる方向で進めて行くことにしている。

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