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9月23日(土)、日本動物学会 第88回富山大会 2017が、富山県民会館(富山市)で開催され、本校の「知財のTKY(寺子屋)」(顧問:電気電子工学科教授 大津孝佳)による「深海プロジェクト」が、高校生セッションにて優秀賞を受賞しました。

「深海プロジェクト」とは、「知財のTKY」による知的財産教育活動の一環として、沼津の海洋資源の活用を目的に11名の学生が参加しており、今回は「沼津近郊の海底映像・マリンスノー・海中音の観察」と題して、100mの海底の地形・海流・魚などの調査、マリンスノーの採取と分析、海中衝撃波の観察など、1年間の活動の成果をポスターにまとめて応募しました。

【優秀賞を受賞した深海プロジェクトメンバー】
中村秀人(電気電子工学科3年:E3)、佐藤智晴(物質工学科2年:C2)、稲葉凪(E2)、貝嶋志斗(E2)、望月万里衣(E2)、鈴木涼太(機械工学科1年:M1)、鈴木檀(電子制御工学科1年:D1)、川嶋玲志(情報制御工学科1年:S1)、園田歩美(E4)、海野敏基(M5)廣瀬正誠(C5)

学生たちの感想

沼津の海底にマリンスノーが堆積していることが確認でき、また、海底をライブで見ることができ、とても貴重な経験となりました。海底の不思議をさらに探求していきます。(中村秀人)

頑張って調査したことが受賞できて嬉しいです。深海プロジェクトには、まだまだやることがたくさんあるので、これからの活動も頑張りたいです。(鈴木涼太)

本活動を通じ、データ記録の大切さ、解析結果の表現の仕方、マリンスノーの採取法、観察機器の準備など多くのことを学びました。受賞できてよかったです。(鈴木檀)

とても嬉しいです。達成感を感じたと共に、まだまだ経験が足りないとも思いました。実践を重ね場数を踏み、もっと成長しようと思います。(川嶋玲志)

素直に嬉しい気持ちです。海に行っての調査や発表用のポスター作りなどに貢献できてよかったです。ありがとうございます。(望月万里衣)

普段身近にあってあまり気にしない駿河湾にはたくさんの魅力がある、ということを再確認できた調査でした。(佐藤智晴)

今まで考えたこともなかった海の底を知れて良い経験になりました。実際に自分達で撮った映像に感動し、さらにこれは何だろうなどと思えました。(稲葉凪)

海を多くの視点で見て新しい発見をすることができた。また、普段は知ることができない、海の新しい側面を知ることができた。(貝嶋志斗)

海中の生物やマリンスノーなど、沼津の海のことを知ってもらえて嬉しいです。今後も、新しい発見を発表し、より多くの人に興味を持ってもらいたいと思います。(園田歩美)

多くの方に評価して頂き良かったです。沼津の海の調査の際、地元の人との触れ合いなどは貴重な体験になりました。(海野敏基)

成果が認められ嬉しいです。今後も誰からも注目される結果を残して行きたいです。(廣瀬正誠)

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