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2月4日(土)、沼津キャッスルホテル(沼津市)に於いて、電気電子工学科の大津孝佳教授が講師を務め、長泉パーカライジング株式会社(大貫隆弘社長)の社員を対象とした「TRIZ(トリーズ)セミナー実践編」が開催されました。これは、12月3日(土)、三島商工会議所に於いて開催した「身の回りの課題解決のヒントを探る発想法TRIZ(トリーズ)基礎編」に引き続き、開催されたものです。

長泉パーカライジング社は、「お客様に満足していただく品質・価格・納期」を目指して、整理・整頓・清掃・清潔・躾・安全をキーワードとした6S活動と独自のVM(Visual Management)活動により、グループでの改善活動を行っています。基礎編の後のアンケートに於いて、受講者の93%がTRIZへの関心が高まり、改善活動への展開が期待され、実践編の開催となりました。

TRIZ(トリーズ)とは、250万件の特許分析から生まれた発想法であり、40の発明原理が矛盾マトリクス表に纏められ、そこから、課題解決のヒントを得ることができるというものです。11月7日には三島商工会議所に於いて、商工会議所会員向けの「TRIZセミナー」が開催されました。

今回の実践編では、思い込みの防止、思考錯誤かTRIZかをテーマにしたものづくりに挑戦、職場の課題分析シート実践、ブレンストーミングやKJ法、逆TRIZ、最終にはグループ発表など、全て実践形式で行われました。セミナーを終え社員の方は「今日学んだことを職場に持ち帰り、改善活動に活かして行きます。」と語りました。

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