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 12月24日、電気電子工学科の大津孝佳教授が、FMいずのくに「暁子の部屋」に生出演しました。
 FMいずのくに(87.7MHz)は、伊豆の国市のコミュニティFMラジオ局として、市民と街の活力を創造し、市民一人ひとりの安全、安心、快適な暮らしに必要な情報を発信しています。また、インターネット放送を行っており、全国・全世界でも生放送を視聴することが出来る放送局です。
 「暁子の部屋」は、桜庭暁子局長自ら、いろいろな分野で活躍している方をゲストとして話を聞く1時間の番組です。
 桜庭局長から、10月10日に沼津市のプラサヴェルデで開催された日本ジオパーク伊豆半島大会での「深海プロジェクト」の紹介をして頂いた後、大津孝佳教授が行っている3Dブロック(アーテック社)を用いた「創造教育」について、沼津市のヤマハマリーナ沼津での海のロボット教室、裾野市の東西公民館での山のロボット教室、富士市食育推進課との食育支援ロボット(むすびんロボット)、また、最新の三島市環境政策課との花とロボットの融合「オランダスタイルのフラワーアレンジメント」の活動紹介を行い、「各地域の特性を活用した地域の未来を支える科学技術人材育成活動」について語りました。
 更に、目に見えない静電気の見える化として、静電気測定器(表面電位計)を用いて、桜庭局長の上着が1000Vに帯電していることや、ビニール袋の中に入れたコインを振ると、帯電したコイン同士が静電気放電を起こすといった実験を行いました。その後、実験の説明と身の回りの静電気対策について述べると共に、大津研究室での静電気計測や静電気放電対策材料の開発など、宇宙からバイオまで、静電気研究の魅力について語りました。

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