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 パワーアカデミーは、鈴鹿サーキットで開催された「2016 Ene-1 GP SUZUKA」の趣旨に賛同し、今大会より協賛するとともに、『パワーアカデミー賞』を設定しました。沼津工業高等専門学校電気電子工学科の大津孝佳教授は、その賞詞設定に貢献するとともに、第一回の受賞式の様子が、リニューアルされたパワーアカデミーのホームページで紹介されました。 このパワーアカデミーは、電力会社を始め16社、3法人からなり、産学が共通のビジョンのもとに連携し、電気工学分野の研究、教育を全国的に支援するとともに、本分野の魅力や重要性に対する社会の認識を高めるPR活動を展開し、電気工学分野の一層の発展に寄与することを目的としています。 Ene-1 GP SUZUKAには、KV-40チャレンジ(車両部門)とKV-BIKEチャレンジ(二輪部門)があり、KV-40チャレンジは、電式単三電池40本を動力源とし、鈴鹿サーキットの国際レーシングコース5.807kmのタイムアタックを3回行い、その合計タイムを競うものです。追加充電はできないため、エネルギーマネジメントが必要です。このマネジメントを重要とする競技内容に賛同し、「パワーアカデミー賞」が設定されました。 新設された「パワーアカデミー賞」は、学生チームを対象に、目標タイム(今回はパワーアカデミーが設定した3つのターゲットタイムのいずれか)を事前に申告し、そのタイムと3周合計タイムの時間差が小さいチームを表彰するというものです。 本年度は、学生チーム68チーム中24チームが完走を果たし、見事にTeam宮工(宮崎工業高校)の宮工E-08が、ターゲットタイムと21秒差(完走タイム24分21秒)で第1位となりました。2位は飯田OIDE長姫高校 原動機部 WISDOMII、3位は福岡市立博多工業高等学校Bチームです。表彰式では、横山明彦パワーアカデミー大学検討委員会委員長(東京大学教授)から、記念の盾と副賞が授与されました。 http://www.power-academy.jp/info/2016/001558.html

パワーアカデミー賞

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