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 8月15日(月)、三島市白滝公園にて、三島せせらぎミニミニ水力発電コンテストが開催され、本校電気電子工学科の大津孝佳教授が審査員として協力しました。これは、三島市のせせらぎミニミニ水力発電コンテスト実行委員会が主催し、三島市のせせらぎの活用を通して、環境の理解を育むことを目的に、小中学生にミニミニ水力発電装置を作製してもらい、発電の原理やメカ二ズム、自然エネルギーの利用法を学び、創造性を養うとともに、作製された水力発電装置にLEDを付け、8月15日~17日に、白滝公園や桜川に設置し、夏祭りに訪れた観光客にも楽しんで頂くこととして行われ、本年度で第3回目となりました。
 本年度から本校も協力することとし、審査員として、電気電子工学科の大津孝佳教授を派遣したものです。三島市内外から、大会史上最大となる小中学生21組の参加があり、家族で取組んだ作品なども含め、力作が勢ぞろいしました。受付直後から水路への設置、動作確認等、指導員の方々や御父兄等も入り、ギリギリまで調整し、全ての作品が完璧な姿で審査の時を待っていました。
 開会式でのNPO法人地域活性スクランブルフォーラムの前田理事長や豊岡三島市長のご挨拶の後、作製した子供達のプレゼンテーションが順次行われ、作品の特徴や苦労した点などを紹介するとともに、審査員の方々の質問に熱心に答えていました。12名の審査委員も水路に入り、子供達の独創的な発想の作品をしっかりと見ると共に、子供達の話に耳を傾けていました。
 審査は、夕方までの明るい時間帯に、作品の形状、アイデア、仕組み等の審査を行い、暗くなってから、LEDの点灯状況、発電状況について審査が行われました。静岡県発明協会会長を始めとした審査員の審査結果は集計され、8月21日(日)、三島大社境内(街中だがしや楽校特設ステージ)にて、表彰式が行われます。審査を終え、大津教授は「このコンテストが、学校教育、地域(社会)教育、家庭教育のバランスのとれたイベントであることが感じられました。是非、ここから、未来の三島市を担う科学者・技術者が育ってくれると嬉しいです。」と語りました。

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