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 本校では、この度地域の企業と金融機関、県や市町との連携を深める目的で「沼津高専地域創生交流会」を発足させた。交流会には 地元企業32社が参加し、発足会および第一回となる総会を6月10日(金)に三島商工会議所を会場に開催した。
 発足会では最初に発起人である三島商工会議所会頭・三島信用金庫理事長の稲田精治氏から「沼津高専はこれまで有為な人材を輩出し、地域の産業振興に 貢献されてきました。今後はこの交流会を通じで、卒業生の地元企業への就職が増えることを期待します。」と挨拶があり、また沼津市産業振興部長の光林治氏からは「沼津高専にはファルマバレープロジェクトを始め、県東部の高等教育機関として貢献していただいている。この交流会を通じて地域へのさらなる貢献を期待します」と挨拶があった。
 引き続いて行われた総会では会の規約の承認に続いて役員の選出に移り、会長には(株)フジネットの河合隆徳氏が、副会長には(株)結屋の川村結里子氏と(有)沼津機工の渡邉尚俊氏が、そして監事に深澤電工(株)の深澤慎哉氏が選任された。
 最後に藤本晶校長から「沼津高専はこれまでも地域との共同研究を活発に行ってきました。これからはこの交流会を活用して、組織的に地元企業との交流を進め、地域の発展に貢献したい。」との挨拶で発足会を締めくくった。
 同校では今後研究室の見学や情報交換の場を設けるなど、具体的な活動に繋げる予定である。

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