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平成27年8月3日(月)-4日(火)、独立行政法人国立病院機構静岡医療センターにおいて、同センターの医師、看護師、臨床工学技士等の医療従事者を対象に、本校、同センター及びF-met修了生企業が中心となって組織する医療介護機器開発集団「F-met+(エフメットプラス)」が共同で交流展示会を開催しました。本校と同センターは平成23年6月に事業連携協定を締結し、医工連携により医用機器の研究開発を進めているところですが、今回は沼津高専教員による研究内容パネル展示及びF-met+参加企業による開発品の展示を行いました。また、医療機器メーカー11社による医療材料・機器展示会「ミニホスピタルショーin静岡医療センター」を同時開催し製品の紹介も行われました。
病院内でこのような展示会が行われるのは県内でも珍しく、新たな医工連携のイベントとして地元企業や報道機関からも注目され、当日のテレビニュース報道や翌日の地方紙新聞朝刊にも大々的に記事が掲載されました。
来場した医師・看護師等からは沼津高専の研究活動に対する熱心な質疑や、F-met+が試作した医用機器に対し改良点の助言等活発な意見交換があり、今後の商品化にとって有意義な交流展示会となりました。2日間でのべ103人の来場者を迎え、成功裡に閉会しました。

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