記事の詳細

3月6日(水)、沼津商工会議所において、沼津市から「産学官金連携ビジネス強化事業」を受託された静岡県中小企業団体中央会東部事務所様が主催する「企業が求める人材!?学生が働きたい会社!?」と題した「沼津高専との懇談会」が開催され、産学官金関係者約50名が参加しました。
本校からは、藤本校長以下就職担当の長縄教授と5年生の学生数名が参加しました。
冒頭、中央会東部事務所長の矢部様から挨拶があり、引き続き藤本校長による「学生はどのように就職先を考えるのか」という基調講演が行われ、地元企業への就職を増やすには、「企業が自らの存在や魅力を学生に知ってもらうことが大前提。そのために特別講義やインターンシップなどで積極的に学生との接点を持つことが大切だ。」というメッセージがありました。
その後、産学官金から8名のパネリストによるパネルディスカッションが行われ、就職や進学に伴う県内人口の流出、特に若手の流出は地元にとっては大きな問題であるが、当の学生にとっては、大学や就職のため都会に出ることは、むしろ当然の如く考えていることがわかり、これを受けて人口流入を増やす方法や、流出を食い止める方法などについて、会場聴衆も加わり、具体的で活発な議論がなされました。

藤本校長による基調講演の様子

関連記事

ページ上部へ戻る