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 10月21日(日)、標記の題目のもと講義形式で公開講座が行われました。
確率は数学的な事柄ではあるが社会生活の中に浸透しており、「~の確率は~」というような言葉は多くの人が普段の生活の中で聞いたり使ったりしています。そんな確率ではありますが、中には多くの人の直観と異なる確率の値が正しいことがあります。
この講座では、その一例として、1990年代にアメリカで大論争となった「モンティ・ホール問題」を題材として、直観と異なる確率をどう納得するか、あるいは相手にどう納得してもらうかなどについて、言葉による説明・シミュレーション・数学的証明などが解説されました。
 受講者は12名で、「普段数学の話題に触れることが少ないが、このような機会に興味ある話題と数学的発想に接することができ楽しかった。」というような方もいらっしゃり、おおむね好評でした。

1021koukai

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