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8月17日、電気電子工学科の大津孝佳教授が、神奈川県足柄上郡大井町の生涯学習センターで「3Dブロックロボット教室」を行いました。

これは、大井町社会教育事業として、きらめき未来塾「3Dブロックロボット教室」と題し、「学びおおいサポーター」と「ジュニアリーダー」の方々の支援のもと、沼津高専の出前授業の一環として小中学生を対象に実施しています。

この3Dブロックロボット教室は、「TRIZ(特許分析から生れた発想法)」を基盤とし、3Dブロックを用いて思ったものを形にし、動くロボット製作を通じて、課題発見・解決力を育むことを目指しています。

2017年5月16日に政府の知的財産戦略本部が決定した「知的財産推進計画2017」によれば、知的財産の重要性を小学生のうちから学ぶことが望まれています。さらに、大学や企業等の知見を活用しながら、原理や法則などの知識を実社会と関わりうる形にまで具現化する「創造性の発展」が求められています。
政府が必要とする未来の人材と、きらめき未来塾「3Dブロックロボット教室」の目的である「地域の未来を担う創造人材育成」には、共通点が多いように感じています。

当日は、午前の部と午後の部を合わせて、36名の小中学生 が「3Dブロックロボット教室」に参加。また、約30名の幼児が「3Dブロック遊び」を体験し、会場は大いに賑わいました。

また、大井町笑顔特派員よしもと芸人のスベリー・マーキュリーさんも子供達の応援に駆け付け、会場は笑顔に包まれました。

3Dブロックロボット教室を終えた参加者は、「とても楽しくて分かりやすかった。次は電車を作ってみたい」「参加して、好きになりました。身の回りの日用品を作りたいです」と目を輝かしていました。
また、「学びおおいサポーター」の方は、「多くの子供達のそれぞれ個性のある作品に驚きました。この活動を続けて行きたい」と語りました。

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