専攻科

概要

 専門技術者に要求される知識・技術水準の高度化に対応するため、平成8年に2年制3専攻(機械・電気システム工学専攻、制御・情報システム工学専攻、応用物質工学専攻)の専攻科を設置しました。そして、近年の産業構造の変化に対応するため、平成26年に総合システム工学専攻(環境エネルギー工学コース、新機能材料工学コース、医療福祉機器開発工学コース)の1専攻3コースに専攻科を改編しました。専攻科では、従来の専門分野を超えた融合複合・新領域分野に対応できる創造的な知性と視野の広い豊かな人間性を備えた技術者の育成を目指して教育を行っています。

特徴

長期インターンシップ

 本専攻科は、平成26年に3専攻から1専攻3コース制になって以来、1年生に、長期インターンシップ(学外実習)を必修として課しています。実習期間は10月から翌年1月までの約4か月間です。派遣先は企業現場や大学の研究室で、設計・製造・開発や実験・解析・研究の実務を体験します。

特例適用専攻科

 専攻科は、平成27年4月に特例適用専攻科として独立行政法人大学改革支援・学位授与機構によって認定されました。特例適用専攻科では、学生が学士の学位申請を行う際に課される学修成果レポートと筆記試験が免除されます。代わりに、学修総まとめ科目の履修計画書と成果の要旨が課されますが、学生にとっては大幅な負担軽減となっています。また、認定専攻科では学位申請を学生が個人で行いますが、特例適用専攻科では、学校で一括して学位申請を行います。
 平成27年度には特例による最初の学位申請が行われ、申請者全員に学士(工学)の学位記が授与されました。特例適用専攻科では、規定の単位条件を満たして学修総まとめ科目の履修計画書と成果の要旨を提出すれば、原則申請者全員に学位が授与されます。

活躍する専攻科生

2015IEEE 11thICPADMで研究発表する専攻科1年生

2015IEEE 11thICPADMで研究発表する専攻科1年生

 専攻科研究では、指導教員が一定水準に達したと判断した専攻科学生については、国内学会や国際会議で研究発表を行わせ、学外研究者によって広く研究成果を評価していただくようにしています。学外で研究発表を行った学生の中には、優秀発表賞などが授与されています。さらに、研究内容が学会論文誌掲載水準にまで達していると判断される場合は、投稿を行い、論文誌への掲載を行っています。

非常勤講師

冨張 一郎 / TOMIHARI Ichiro
榊原 学  / SAKAKIBARA Manabuo
木村 芳一 / KIMURA Yoshikazu
佐竹 哲郎 / SATAKE Tetsurou
永田 靖  / NAGATA Yasushi
藤尾 祐子 / FUJIO Yuko
本郷 雅樹 / HONGOU Masaki
美ノ谷 新子/ MINOTANI Shinko
蓮實 文彦/ HASUMI Fumihiko
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