各種コンテスト

ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト)

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(通称:高専ロボコン)は、1988年に第1回大会が開催されました。以降、毎年度開催され続け、2017年で30回を数えます。その都度異なる課題のもとで、各高専の学生たちがアイデアをぶつけ合い、切磋琢磨しています。

 沼津高専では、ロボコン部というクラブが設置されています。毎年度初頭に発表される課題について、部員たちが主体となってアイデアを出し合い、時には指導教員の助言も受けながら、現実のロボットとして形にしていきます。完成したロボットは、校内でのお披露目を経て、10月に開催される東海北陸地区大会に出場します。この地区大会で優勝、または推薦されたチームは、両国国技館で開催される全国大会に出場することとなります。

 2016年度の東海北陸地区大会では、全国大会への切符は得られなかったものの、沼津高専Aチームの「くれてぃ~ぶ」が14年ぶりに決勝戦に進出し,準優勝と特別賞を受賞しました。

プロコン(全国高等専門学校プログラミングコンテスト)

全国高等専門学校プログラミングコンテスト(通称:プロコン)は、1990年に第1回が開催されました。2017年度は、第28回大会となります。この大会は、情報通信技術におけるアイデアと実現力を競うもので、そのレベルの高さからも、関係各会から高い評価を得ています。

 沼津高専では、プロコン担当教員のもとで、参加を希望する学生がチームを組み、開催される3部門(課題部門、自由部門、競技部門)のいずれかを選択します。その部門の条件に従い、チームで協力して作品を創り上げていきます。プロコンは、予選・本選という2段階構成となっており、全国大会本選を勝ち抜くと、「文部科学大臣賞」及び「情報処理学会若手奨励賞」が授与されます。

 2014年度は、沼津高専から競技部門に参加したチームが、全国大会本選で第3位に入賞しました。また、2014年度より2016年度まで競技部門は3年連続で決勝戦まで進出しています。

デザコン(全国高等専門学校デザインコンペティション)

全国高等専門学校デザインコンペティション(通称:デザコン)は、1977年に明石高専と米子高専の建築学科で行われた研究交流シンポジウムに端を発します。その後、参加校を増やし、2004年から高等専門学校連合会主催の「全国高等専門学校デザインコンペティション」として再スタートを切りました。当初は「空間デザイン部門」「構造デザイン部門」「環境デザイン部門」の3部門で実施されていましたが、2008年に沼津高専で最初に開催された「3次元デジタル設計造形コンテスト(AMデザイン部門)」を2013年に加え、現在の形となりました。

 沼津高専は、この「AMデザイン部門」に参加しています。担当教員のもとに参加希望学生が集い、設定された課題に対し、CADや3Dプリンタを駆使して取り組んでいます。そして2015年度には、沼津高専からAMデザイン部門に参加したチームが最優秀賞(第1位)を獲得しました。

プレコン(全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト)

全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト(通称:プレコン)は、産業界の将来を担う高専生のグローバル化推進を目的に2007年に初開催され、「英語が使える高専生」をキャッチフレーズとして、英語でのスピーチおよびプレゼンテーション技術を競う場となっています。全国高等専門学校連合会と全国高等専門学校英語教育学会(COCET)によって主催される本コンテストは、テーマを決めて1人でプレゼンを行う「1人の部」と、3人で一つのテーマについてプレゼンを行う「3人の部」の二部門があり、毎年レベルの高い発表が行われています。

 全国大会であるプレコンに出場するためには、1人の部では東海北陸地区大会で上位2名に入ることが条件になり、3人の部では録画したDVDの審査により全国で上位10校に入ることが条件になります。

 沼津高専では、これまで英語に興味を持つ多くの学生が本コンテストに参加し、英語教員の指導の下、全国優勝を目指して頑張っています。

これまでの実績としては、2011年度にスピーチ部門で全国2位入賞、2013年度にプレゼンテーション部門で全国特別賞(日本工業英語協会会長賞)を受賞しています。また、スピーチ部門の東海北陸地区大会においては、2011年度、2012年度、2014年度に優勝を、2015年度には2名の学生が3位入賞を果たし、全国大会にはこれまで4回、延べ6名の学生が出場しています。

なお、英語コンテストにおける学生の活躍についてまとめたサイトもありますので、ご覧ください。

http://kyouyou.numazu-ct.ac.jp/english/speech.html

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