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11月28日(木)、静岡県東部地域の産学官金連携を促進するための交流の場として「静岡県東部テクノフォーラムin沼津高専」を主催しました。このフォーラムは今年で第14回となるもので、本校第二体育館にて本校学生や同窓生の所属企業や、地域創生交流会に集う地元企業の皆様に参加いただきました。
 開会式では、冒頭の藤本校長の挨拶に続き、沼津市副市長 新屋千樹氏からご祝辞を頂きました。今回、「沼津高専の研究シーズと地域産業のものづくりへの挑戦が、社会の求めるニーズに応え進化する」をキャッチフレーズに、株式会社由紀精密 代表取締役社長 大坪正人氏をお迎えし、「ものづくりで夢を叶える町工場 〜「研究開発型」町工場の挑戦と進化〜」という演題で講演頂きました。
講演では、航空機や宇宙で使用される機器のデザイン、材料、宇宙環境の話からトゥールビヨンを搭載した時計、SEIMITSU COMAに至るまで様々な話題を通して、チャレンジを続けていくことの大切さ、プロジェクトを進めるか否かの判断方針や、仕事にレベルを設定すること等を講演いただきました。
聴衆は興味深く聞き入り、本校教員・企業関係者・本校学生から時間一杯まで質疑応答が続くなど、盛況のうちに終えました。
 基調講演の後の企業展示では、「沼津高専卒業生による企業展示」、「沼津高専地域創生交流会加盟企業による企業展示」、「未来創造ラボラトリー利用企業による企業展示」、「地域企業等による企業展示」の4つのブースに分け、地域産業と学生との交流の場としました。
あいにくの天候で、また寒さも厳しい中、約180名もの参加者が交流する催しとなりました。

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